【訃報】オペラ歌手の佐藤しのぶ死去。夫は指揮者で現在は!?

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こんにちは、ショコラです。

今回は、佐藤しのぶさんを取り上げます。

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東京生まれ、大阪育ちでオペラ「椿姫」や「蝶々夫人」を演じたソプラノ歌手です。

オペラ歌手としてのNHK紅白歌合戦に出場したり、天皇陛下への祭典で歌唱したりと、幅広い活躍をされた佐藤しのぶさんが死去していたことがわかりました。

音大声楽科への関心を高めるなど、影響力が強かっただけに、今回の訃報にショックを隠せない人も少なくないと思います。

そんな佐藤しのぶさんについて調べました。

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『ソプラノオペラ歌手としての活動』

佐藤しのぶさんは、本名を現田(げんだ)しのぶさんと言い、1958年8月23日に東京で産まれます。

大阪音楽大学付属音楽高等学校、国立音楽大学声楽専攻を卒業し、文化庁オペラ研修所に最年少で入所、首席で卒業しています。

このオペラ研修所は、恐らく馴染みのない方には具体的なイメージを抱きにくいと思いますが、いわゆるオペラを専門に学べる機関と言えるでしょう。

例えば、新国立劇場オペラ研修所は、3年間の研修期間中、月曜日から金曜日の10:00~18:00まで、音楽や演技、語学などを学びます。

授業料は新国立劇場オペラ研修所の場合、年額345,600円(2018年度実績)です。

そして特筆すべきは合格者数です。

同研修所によると、毎年5名程度しか採用されないとの事。

高倍率なのは言うまでもないでしょう。

佐藤しのぶさんが1984年に卒業された、文化庁オペラ研修所については詳細不明ですが、恐らく相当な倍率であったことは想像に難くないでしょう。

その上、同所を首席で卒業されたのであればその実力も間違いないことでしょう。

そんな佐藤しのぶさんですが、オペラの本場イタリアのミラノで「椿姫」の主役を演じ、華々しいデビューを飾ります。

帰国後もリサイタルで「トスカ」や「蝶々夫人」などの名作を次々と演じ、1987年にオペラ歌手としては初のNHK紅白歌合戦に出演し、以後4年間出演し続けます。

テレビの影響もあり、声楽科の競争倍率も上がったと言われているほどです。

日本人オペラソプラノ歌手として世界的にも有名となり、2005年8月に広島と長崎で「被爆60年平和巡礼コンサート」で歌を披露。

2009年4月には「天皇皇后両陛下ご成婚50周年&ご即位20周年記念コンサート」に出演。

さらに同年11月、「天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典」にて、3万人の観衆を前にして堂々とその美声を披露しました。

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『死因は!?夫は現在!?』

佐藤しのぶさんは、イタリアからの帰国後に出演した「トスカ」で当時指揮助手を務めていた現田茂夫(げんだ しげお)さんと結婚し、1991年に長女を授かっています。

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現田茂夫さんは、1959年3月15日生まれで、佐藤しのぶさんと同様、東京都出身です。

東京音楽大学指揮科と東京藝術大学指揮科で学び、1985年には安宅賞を受賞しています。

最愛の人を亡くしたお気持ちは察して余りあるほどですが、現段階では佐藤しのぶさんの死因や病名については一切公表されておりません。

わかっていることは、2019年9月29日に死去したことと、9月24日に体調不良の為に10月以降のコンサートを全て中止していたという事です。

享年61歳という、あまりにも早すぎる死去に驚きを隠せませんが、上述した内容から察するに、何か重篤な病気を患っていた可能性が高く、ここ最近で病状が悪化した恐れがあります。

正確な情報か開示されていない為、憶測でしか語れませんが、葬儀は近親者のみで既に済まされており、後日お別れの会が開かれるようです。

夫の現田茂夫さんも現段階でのコメントは出ておりませんが、今は気持ちの整理が最優先でしょうか。

今後新しい情報が出る可能性もありますので、続報に注目です。

謹んでお悔やみ申し上げます。

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