【激怒!?】川淵三郎氏のプロフィール!バスケ界に貢献!?ツイッターでも言及!?

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こんにちは、ショコラです。

今回は、川淵三郎氏を取り上げます。

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サッカー元日本代表で、現在は日本トップリーグ連携機構会長、日本サッカー協会相談役を務める同氏が怒りを露わにしています。

それは、本日1月26日(土)、都内で行われた日本スポーツアナリスト協会のイベントでの事です。

川淵三郎氏の怒りの矛先とは?

同氏のプロフィールに触れつつ、掘り下げていきます。

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『輝かしいプロフィール!バスケ界にメス!?』

川淵三郎(かわぶち さぶろう)氏は、1936年12月3日生まれの現在82歳。

大阪府出身で、中学時代は野球部、高校時代はサッカー部に所属し、早稲田大学に進学後もサッカーを続け、関東大学リーグ優勝を果たします。

1958年、日本代表に初選出され、翌1959年に開催されたローマ五輪アジア予選に出場。

さらに翌1960年には、第7回チリW杯アジア予選に出場します。

大学卒業後は、古河電気工業に入社。

同社サッカー部でプレーし、1962年にインドネシアのジャカルタで開催された第4回アジア競技大会に出場します。

同年12月に結婚し、1964年の東京オリンピックでは、日本代表として、対アルゼンチン戦でゴールを挙げています。

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1970年、33歳で現役を引退し、古河電気工業サッカー部コーチに就任し、1972年には同部監督に就任します。

その後、日本代表監督代行、日本サッカー協会理事、JFA・プロリーグ委員会委員長、プロリーグ検討委員会委員長、Jリーグ初代チェアマン、日本サッカー協会会長などを経て今に至ります。

また、サッカーだけでなく、2011年5月に日本将棋連盟非常勤理事、2015年4月に一般社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ理事長にも就任しています。

枚挙に暇がないプロフィールですが、小中学校時代は意外にも演劇に打ち込んでいた川淵三郎氏。

野球もサッカーも誘われて始め、退部も引き止められて続けていたと言います。

プロフィールでも紹介しましたが、サッカーだけでなく日本のバスケットボール界にも多大な貢献をしています。

2005年に日本初のプロリーグ「bjリーグ」が発足しましたが、選手の強化や日本におけるバスケ全体の普及が充分ではなく、日本におけるバスケ界は苦境に立たされていました。

その上、2014年11月27日、FIBA(国際バスケットボール連盟)は、JBA(日本バスケットボール協会)に勧告がなされます。

それは、「国内男子トップリーグの統合」「ガバナンス能力に欠けるJBAの改革」「日本代表の長期的な強化策」の問題が解決されず、FIBAから資格停止処分を受けたというものです。

そこで、日本バスケ界の改革を推し進める上でのキーパーソンとして白羽の矢が立ったのが、川淵三郎氏でした。

同氏は、Jリーグにおける実績があり、その手腕で「2016年秋の新リーグ開幕」や「1~3部のピラミッド型リーグ体制」などのビジョンを打ち出し、100億円超の大型スポンサー契約まで取り付けます。

そして、Bリーグが開幕する前に颯爽と身を引き、2016年6月に会長職を退きます。

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『講演会で偶然高知に!ツイッターでも発信!?』

そんな同氏が今回注目を集めているのは、公益財団法人日本高等学校野球連盟(通称:高野連)に対する怒りが原因です。

川淵三郎氏は、本日1月26日(土)に、都内で開かれた日本スポーツアナリスト協会のイベントに出席し、思いの丈を吐き出しました。

以下は、2019年1月26日配信の「日刊スポーツ」による記事の抜粋です。

 

この日のイベントは各競技のアナリストが競技の枠を超えて意見交換し、スポーツ界の発展に寄与しようというもの。

スポーツ界の開かれた革新をという若いアナリストたちの取り組みに「スポーツ界の未来に希望がもてる」と話した川淵氏だが、テーマに選んだのは「今、最も怒っている高野連のこと」だった。

この問題は昨年12月、高知商の引退した3年生部員が市内で行われた同校のダンス発表会に参加、ユニホーム姿で踊ったのが発端だった。

野球部員たちは甲子園での応援に対する感謝の思いだったが、500円の入場料だったことで日本高野連が「商業的利用にあたる」と問題視していた。

川淵氏は今月15日、講演のために滞在していた高知市で一連の騒動を聞いた。

「最初は野球部員がダンスなんて素晴らしいと思っていたら、高野連が問題にしているという。こんなばかげた話があるか」と激怒して、すぐにツイートした。

その後、全国的なニュースとなって怒りも増幅。この日は、1000人近い出席者に向けてぶちまけた。

「500円とって、それが商業利用なのか」と最初はチクリ。

甲子園の入場料は「新聞社のことで知りませんというんだ」と険しい表情で言った。

怒りの矛先は囲んだ報道陣にも。「もっとマスコミは声高に叫ばないと」と言い「誰が考えてもおかしいのに、高校野球は不可侵なのか」と言葉を荒らげた。

20年東京五輪以降に向けて、各競技団体の独立性、公平性、自立性などが問われる時期。野球も例外ではない。

だからこそ「学校の先生が悪いというわけではないが、もっと外部の人の知識や経験を取り入れてほしい」。

高野連などアマチュア野球界の体質を「旧態依然」と言い放ち「頭の中身は明治(時代)から変わっていない」と容赦なくぶった切った。

高知商の処分は2月1日に開かれる日本学生野球協会審査室会議で決定するが「内容によっては、もう黙っていない」と同氏。

「スポーツ界は今、大きく変わろうとしている。野球界も今が基本的な構造から変わるチャンス。野球界が今のままでいいと思っているなら、それが1番の問題」と怒りは収まらなかった。

 

去年12月に行われたという、高知商野球部員によるダンスパフォーマンスが学生野球憲章第2条に抵触するのでは?という点が高野連の言い分であると思われます。

第1章 総則

第2条(学生野球の基本原理)

④学生野球は、学生野球、野球部または部員を政治的あるいは商業的に利用しない。

公益財団法人日本高等学校野球連盟

日本学生野球憲章(http://www.jhbf.or.jp/rule/charter/index.html)

しかし、川淵三郎氏は奇しくも1月15日に講演会の為に滞在していた高知市でこの一件を知り、すぐさまツイッター等で声をあげました。

また、先に取り上げた「日刊スポーツ」の記事では、

この問題は昨年12月、高知商の引退した3年生部員が市内で行われた同校のダンス発表会に参加、ユニホーム姿で踊ったのが発端だった。

と書いています。

つまり、現役選手ではないということなのでしょうか。

件の学生野球憲章にどこまで縛られるのか、今回の川淵氏の一声で高知商の処分はいかなるものになるのか。

2月1日にその旨はっきりすることでしょう。

その時に、また川淵三郎氏にも注目が集まりそうです。

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