【結婚!?】ロバートキャンベルが同性パートナーと家族に!?おねえ疑惑払拭!?病気は!?

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こんにちは、ショコラです。

今回は、ロバート・キャンベルさんを取り上げます。

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アメリカ人日本文学者として、大学教授を務める傍ら、コメンテーターとしてのテレビ出演も多く、一度は番組を見たという人も少なくないと思います。

そんなロバート・キャンベルさんが昨日、自身が同性愛者であることを明かし、一夜明けた今日、多くの反響を呼んでいます。

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『おねえ疑惑を払拭!?パートナーは同性で結婚は!?』

ロバート・キャンベル(Robert Brian Campbell)さんは、1957年生まれで今年61歳になります。

ニューヨークブロンクス区出身のアイルランド系アメリカ人で、1981年にカリフォルニア大学バークレー校を卒業しています。

名前だけでも聞いたことあるという人もいると思いますが、このカリフォルニア大学バークレー校は「地球の歩き方 成功する留学」による「THE世界大学ランキング2017-2018」において18位にランクインしています。

ちなみに、日本における二大巨頭、東京大学と京都大学は、それぞれ46位と74位。

世界を相手に日本の学歴最高峰は手も足も出ない模様。

余談ですが、1位はイギリスのオックスフォード大学のようです。

さて、話を戻しますが、そんな優秀な大学を卒業後、ロバート・キャンベルさんはハーバード大学大学院東アジア言語文化学科博士課程を修了し、1992年に文学博士号を取得します。

来日は1985年、九州大学文学部研究生として第一歩を踏み出します。

その後、1987年に同学部専任講師を務め、1995年の国立国文学研究資料館助教授を経て、2000年に東京大学大学院総合文化研究科助教授に就任します。

その後同研究科教授に昇格しますが、2017年3月末で東京大学を退職し、同年4月1日付で国文学研究資料館専任館長に就任。

また、今年4月1日付で東京大学名誉教授となります。

そんなロバート・キャンベルさんですが、一部でおねえではないか?という疑問が浮上していました。

テレビ番組出演時の物腰や風貌から、おねえ疑惑が挙がったと思われますが、今回の公表によりおねえ疑惑を払拭し、同性愛者であることがわかりました。

2018年8月15日配信の「デイリースポーツ」では、ロバート・キャンベルさん自身の発信とその反響について、以下のように取り上げています。

 

キャンベル氏は「私自身、20年近く同性である一人のパートナーと日々を共にして来た経験から言うと、この国で、性指向のために身に危険を感じたことは一度もありません。」

と自身も同性愛者であることを明らかにした上で、「ふつうに、『ここにいる』ことが言える社会になってほしいです」との願いをつづっていた。

この公表から一夜明け、キャンベル氏は「いろんなメッセージが届いています。若い人の、自分の経験に基づいて書いている人が多く、彼らの言葉から感じ取り学べることがいっぱいあります」

と、同性愛者の若者から多くの言葉が届いたことを明かした。

その他にも東大時代にキャンベル氏の授業を受けた人や、現役の留学生、会社員、退職者などさまざまな立場にいるLGBTの人が切ない体験を寄せてくれたといい

「ほんとうに、ありがとうございます」と感謝した。

批判的な言葉も寄せられたというが、そういう人たちは論文などを引用してくるものの「不思議と、自分の経験や観察したことを書いていません」ともつづった。

また今回の公表を「告白」ととらえることにも「告白とか疑惑とは、知られては困る、暗くしめった場所で発生した『事件』を連想させるもので」「僕らの実態には合っていません」と否定。

最後に「それぞれの空の下で、とにかく今日も頑張りましょう」と同じ境遇にいる人たちに呼びかけていた。

 

ロバート・キャンベルさんのパートナーは日本人男性で、同氏の言葉通り20年近く共に過ごし、去年アメリカ合衆国で結婚をしたと言います。

現在、日本国内において、同性結婚が法的に認められていない為、結婚するのであれば海外で手続きを行う必要があります。

また、今回の公表は、自民党の衆院議員による同性愛者に対する問題発言が引き金となったようです。

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『家族は!?重い病気とは!?』

今回の公表のきっかけともなった件の問題発言について、2018年8月14日配信の「モデルプレス」は、以下のように取り上げています。

 

キャンベル氏は、自民党の衆院議員が性的指向や性自認のことを「趣味みたいなもの」と発言したことについて、「笑ってしまった」とつづり、

「同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの人々をひっくるめて『生産性がない』ので『支援』に値しないという別の議員が発した言葉も、お粗末すぎて、反論する気持ちも起きません」と呆れている様子。

そして「私自身、20年近く同性である一人のパートナーと日々を共にして来た経験から言うと、この国で、性指向のために身に危険を感じたことは一度もありません。

数年前、重い病気で入院した時も、窓口で状況を説明すると事務員から看護師、主治医にいたるまで淡々と治療方法や予後のことをパートナーにも伝え、終始、自然体で接してくれました。

それは今でも、感謝にたえないことです」と自身が同性愛であることを明かし、経験を踏まえての見解をつづった。

 

先述した通り、日本におけるLGBTに対する理解は、法的観点から見ても他国に比べて進んでいるとは言い難いのが現状です。

ちなみに、LGBTとは、Lesbian, Gay, Bisexual, Transgenderの頭文字を取って名付けられた性的少数者という意味あいを持つ表現です。

同性同士の結婚について法的に認められていないと記述しましたが、憲法第24条では「家族形成の自由」と「婚姻における男女の平等」が明記されており、これは決して同性の結婚を妨げるものではありません。

しかし、憲法の中に、「両性」という記載もあり、これによって同性での結婚や家族形成を妨げているとされています。

今回のロバート・キャンベルさんの公表によって、日本全体に同性による結婚をはじめ、LGBTに対する理解が多少なりとも広がったのではないでしょうか。

また、過去に重い病気を患ったことも公表していますが、詳しい病名についてはご本人も公表しておりません。

ロバート・キャンベルさんが病気を患ったのは2011年8月頃で、その時39度もの高熱にもかかわらず、鳴子温泉滞在中の被災者支援活動に取り組まれたそうです。

先に取り上げた「モデルプレス」にもあるように、主治医からパートナーに治療法や予後の説明をするほどに重篤な病気だったことが伺えます。

現在は、SNSやブログを見る限り、元気に活動しているように思えますが、依然として病気の詳細は不明です。

いずれにせよ、今回の一件でロバート・キャンベルさんの発信した言葉が今も悩んでいるLGBTの心を動かし、日本の体制に一石を投じたのは大きな功績と言えるでしょう。

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