【死去】ホラー漫画家・古賀新一の作品は!?エコエコアザラクとは!?

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こんにちは、ショコラです。

今回は、古賀新一さんを取り上げます。

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漫画家で、主にホラー作品で有名な古賀新一さんが死去していたことがわかりました。

ホラー漫画「エコエコアザラク」などで知られる漫画家の古賀新一(こが・しんいち、本名申策=しんさく)さんが1日、病気のため死去した。81歳。福岡県出身。葬儀・告別式は近親者で行った。

2018年3月16日「日刊スポーツ」参照

数々の名作を世に出してきた、古賀新一さんについて、調べました。

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『漫画家・古賀新一の来歴と作品』

古賀新一(こが しんいち)さんは、本名を「古賀申策(しんさく)」といい、1936年8月18日、福岡県大牟田市に産まれます。

小学3年生の時に、手塚治虫さんのSF漫画作品「ロストワールド」に影響を受け、漫画家を志すことになります。

中学卒業後、菓子製造会社などで働きながら独学で漫画を学び、21歳の時に上京し、ひばり書房から「影なき犯人」でデビューします。

1964年に「週刊マーガレット」で「白へび館」を連載し、当時、少女向けホラー漫画家として活躍していた楳図かずおさんと双璧を成す存在でした。

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ちなみに、楳図かずおさんは1936年9月3日生まれで古賀新一さんとは同い年。

1955年デビューの楳図かずおさんから遅れて3年後の1958年にデビューした古賀新一さんの方が後輩に当たりますが、ホラー漫画家と言えばその名前が挙がるほど、有名なふたりとなります。

「白へび館」「妖虫」「吸血くも男」「恐怖の大時計」などなど、

その作品のほとんどがホラー漫画という古賀新一さんですが、中には、時代に牽引されて大ブームを巻き起こした作品もあります。

それが、「エコエコアザラク」です。

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『「エコエコアザラク」とは!?』

「エコエコアザラク」は、秋田書店発行の「週刊少年チャンピオン」にて、1975年9月1日号から1979年4月9日号まで連載し、単行本全19巻、文庫版全10巻(角川書店)を数える大作です。

主人公・黒井ミサが周りで起こる怪奇事件や人間の心の闇を描いた作品で、黒魔術師である黒井ミサが唱える呪文の一説が「エコエコザラク」と言います。

この主人公でありながら邪悪さを隠し持つダークヒロインの登場が世に衝撃を与えますが、同時に当時ブームだったオカルトやホラー映画が追い風となり、一躍注目を集めます。

「エコエコアザラク」の凄い所は、原作からの派生作品です。

1995年には、佐藤嗣麻子監督、吉野公佳さん主演で映画化されます。

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ちなみに、同作品には菅野美穂さん、続編にあたる1996年公開「エコエコアザラクⅡ」にはゆずの北川悠仁さんも出演しています。

映画はさらに1997年「エコエコアザラクⅢ」、2001年「EKOEKO AZARAK エコエコアザラク」、2006年「エコエコアザラク R-page/B-page」と続きます。

映画だけでなく、1997年からテレビ東京やテレビ大阪でドラマとしても放送され、2004年からも同局でリメイクされるなどの人気を見せています。

社会現象を巻き起こす作品を世に出した古賀新一さん。

ホラー漫画史の一翼を担っていた同氏に心からご冥福をお祈りします。

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