こんにちは、ショコラです。
今回は、井田寛子さんを取り上げます。
フリーアナウンサーやキャスターなどでお馴染みの芸能事務所、セント・フォースに所属する気象予報士、井田寛子さんが第1子を出産していたことがわかりました。
井田さんは元旦に長女を出産したことを、気象予報士ならではの文言を添えて自身のブログを更新。
喜びを明かしました。
そんな井田寛子さんについて、調べました。
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『気象予報士・井田寛子のハイレグ事故とは!?』
井田寛子(いだ ひろこ)さんは、1978年9月26日生まれの現在39歳。
埼玉県春日部市出身で、筑波大学第一学群自然学類化学科宇宙化学研究室を卒業後、製薬会社に就職します。
その後、NHK静岡放送局、NHK首都圏放送センターにキャスターとして出演しつつ、気象予報士の資格取得に取り組みます。
資格取得後は、NHK大阪放送局でキャスター兼気象予報士を務め、2011年4月からNHK総合の「ニュースウォッチ9」で気象キャスターとなります。
2016年3月25日を以って同番組の気象情報担当を降板し、TBS系情報・報道番組「あさチャン!」のお天気キャスターに就任。
時を同じくして、当時所属していた株式会社ウイングから、セント・フォースに移籍します。
そんな気象予報士として活躍している井田寛子さんですが、かつてNHK静岡放送局に勤めていた時に、番組内の企画で5mの飛び込み台からプールへの飛び込みに挑戦しています。
これが、一部で話題となったいわゆる「ハイレグ事故」です。
もっとも、飛び込み用におそらく用意された競技用の水着がハイレグで、そのきわどさから放送事故レベルと言われたのでしょう。
競泳などで着用される水着においては、動きやすさや泳ぐスピードを重視する結果、ハイレグになってしまうため、井田さんも避けては通れぬ道だったと思います。
結果、一部の視聴者から注目を集め、このような話題の上り方となっています。
井田さん自身も綺麗な方で、当時のハイレグ姿は、図らずも新規ファンの獲得を助長したのではないでしょうか。
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『夫は誰!?第1子妊娠→出産!!』
井田寛子さんが結婚したのは、2015年の事です。
夫は、NHKのディレクターで、井田寛子さん自身もNHKでの仕事が続いていた関係で、現場での出会いとなりました。
ただ、この夫に関しては詳しい情報が出ていません。
井田寛子さんのブログによると、夫が料理を作って妻(井田寛子さん)の帰りを待っているといった内容が綴られており、夫婦仲の良さを窺い知ることが出来ます。
そして、井田寛子さん自身もレギュラー出演していた2017年7月28日放送の「あさチャン!」(TBS)において、第1子妊娠を発表しました。
2017年7月28日配信の「スポニチアネックス」では以下のように取り上げています。
番組冒頭で司会の夏目三久(32)が「きょうは、おめでたいニュースが入ってきました」と切り出し、宇垣美里アナ(26)が井田さんの妊娠を伝えるスポニチの紙面を紹介した。
出演者からの「おめでとう」の言葉と拍手に井田さんは少し照れながら「そうなんです」と報道を認め、続けて「みなさんにお伝えするのが遅くなって申し訳ありませんでした」と謝罪。
夏目から「安定期には?」と聞かれると「はい。入りまして…今、元気です」と、すでに安定期に入っていることを明かした。
ノースリーブの衣装にハイヒールという姿を心配される場面もあったが、「まだまだ頑張ります」と力強く語り、普段通り気象情報を伝えた。
第1子妊娠の発表の後、同年9月末を以って番組を退き、産休に入ります。
現在も産休中で、そんな中、今年元旦に第1子である長女出産を出産した旨を、翌2日に井田さん自身がブログを更新して報告します。
以下は2018年1月3日配信の「デイリースポーツ」の記事です。
ブログでは「私事ですが、ご報告です。平成30年1月1日1時03分に女の子を出産いたしました」と報告。
「ほぼ満月の月あかりのなか、導かれるように元気に誕生してくれました」と気象予報士らしく、空の模様も織り交ぜてつづった。
「病室から拝む初日の出も美しく、私にとって本当に特別な年の始まりとなりました。家族や友人、皆さまに支えられながらこの日を迎えられたことに心から感謝しています」
と周囲への感謝とともに、思いを明かした。
今後の活動については、現在未定ですが、今は産まれたばかりの長女の健やかな成長を願ってやみません。
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