【会長退任】ニコニコ動画のドワンゴ・川上量生の無給ジブリ見習い時代!?宮崎駿激昂!?

alt="川上量生"

こんにちは、ショコラです。

今回は、川上量生さんを取り上げます。

alt="川上量生"

カドカワ株式会社代表取締役社長、株式会社KADOKAWA取締役、などなど、数多の方が気を持つ実業家、川上量生さんが本日12月21日付で株式会社ドワンゴの会長職を退きました。

この退任にはニコニコ動画ユーザーからの厳しい意見も関係していると言います。

そんな川上量生さんについて、調べました。

スポンサーリンク

 

『無給でジブリ見習い!?宮崎駿との衝突!?』

川上量生(かわかみ のぶお)さんは、1968年9月6日生まれの現在49歳。

愛媛県出身、大阪府和泉市育ちで、京都大学工学部を卒業し、7年間のサラリーマン時代を経て独立します。

この時創業したのが株式会社ドワンゴです。

同社の代表取締役社長、会長と歴任し、東証一部上場も成し遂げます。

ドワンゴにとどまらず、川上量生さんの肩書は数多くあります。

エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社取締役

株式会社ニワンゴ代表取締役社長

株式会社トラン代表取締役

株式会社角川グループホールディングス社外取締役

株式会社カラー取締役

株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長

などなどです。

中には、株式会社ニワンゴのように現在は存在しない企業もありますが、一体いくらの役員報酬をもらっているのか想像もできません。

また、川上量生さんは、2011年に映画プロデューサーの鈴木敏夫さんと出会い、同氏の見習いとしてスタジオジブリに入社します。

スタジオジブリと言えば宮崎駿監督ですが、川上量生さんが宮崎駿監督に一喝された出来事は、おそらく有名ではないでしょうか。

それは、2016年11月13日にNHKで放送された「終わらない人 宮崎駿」の中で行われたやり取りです。

スタジオジブリのチームがCGで短編映画を製作している際、川上量生さんがドワンゴの最新技術を作品に活かせないかと提案します。

川上量生さんは、人工知能によって「速く移動する」ことを人型のCGに学習させ、頭を足のように使って移動させる映像を宮崎駿監督はじめ、スタッフに見せます。

CGに痛覚はなく、頭が大事という概念がない為、「速く移動する」為に頭を足のように使って移動するが、その動きが独特で、人間が想像できない動作を表現できると説明します。

これに対し宮崎駿監督は、障害を持つ知人の話をし、川上量生さんのプレゼンに「生命に対する侮辱」と一喝します。

この放送を見た視聴者からは、宮崎駿監督を擁護し、川上量生さんを批判する意見が多数挙がりましたが、ふたりの関係は決して悪いものではなく、編集の仕方が良くないと、川上量生さんをたてる見方もありました。

先述した通り、川上量生さんは代表取締役の地位にありながらスタジオジブリには見習いとして入社し、当初無給で活動をしていました。

それは、ジブリが作り上げてきたコンテンツ制作への極意を学ぶためという直向きな理由で、2013年の「風立ちぬ」、「かぐや姫の物語」、2014年の「思い出のマーニー」にプロデューサー見習いとしてかかわっています。

世論では宮崎駿監督を擁護する意見と川上量生さんを批判する意見が多い中、一歩引いた見方も必要ではないでしょうか。

スポンサーリンク

 

『会長退任はニコニコ動画の影響!?』

株式会社ドワンゴが提供している動画共有サービス「ニコニコ動画」ですが、創業者である川上量生さんが会長職を退任したことを発表しました。

退任の理由について、株式会社ドワンゴのホームページ上で、以下のように説明がなされています。

 

川上は、1997年8月に株式会社ドワンゴを設立し代表取締役社長に就任、2000年9月からは同社の代表取締役会長としてグループの運営を担ってまいりました。

その間、AIに代表されるように過去に類を見ないスピードで技術革新が進んでいく中、IT(web事業)を事業の柱の一つに据える当社として、技術力の向上という経営上の最重要課題にいかに取り組むかということを考え続けておりました。

そして今、川上がグループにおいて果たすべき役割というものを考えたときに、新技術の開発に、より集中することがグループの価値を極大化できるという結論に至りました。

こうした当社と川上の意向を踏まえ、川上は代表取締役会長を退任し、IT全般の最高責任者の取締役として、動画サービスniconicoの強化はもちろんのこと、人工知能、教育事業などのIT先端技術関連の新規事業開発に注力してまいります。

株式会社ドワンゴ ニュースリリース(http://dwango.co.jp/pi/ns/2017/1221/index2.html)参照

 

これに対し、一部では本件の人事を疑問視する声も挙がっています。

それは川上量生さんに対する技術的側面や現状のニコニコ動画に対する対応が不十分とする内容で、今回の退任に対しても遅すぎるとの意見も出ています。

また、2017年12月21日配信の「KAI-YOU.net」では、投資家で作家の山本一郎さんのコメントを取り上げています。

 

投資家/作家の山本一郎さんは、川上さんの技術的素養が不明な点を指摘しつつ、

「ニコニコ以前から独裁的に新技術を運用できる立場にいて失敗しているのになぜこんな人事の理由になっているのか理解ができない」と、人事に対して疑問を呈している。

 

無料動画サイト「ユーチューブ」などが台頭する中、川上量生さんの会長退任やCTO就任の流れが、今後のニコニコ動画にどう影響が出るのか、さらに注目が集まります。

スポンサーリンク

 

Be the first to comment on "【会長退任】ニコニコ動画のドワンゴ・川上量生の無給ジブリ見習い時代!?宮崎駿激昂!?"

Leave a comment

Your email address will not be published.


*