【死去】エンケンこと、遠藤賢司は20世紀少年のモデル!?不滅の男を襲った癌とは!?

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こんにちは、ショコラです。

今回は、遠藤賢司さんを取り上げます。

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シンガーソングライター・ミュージシャンとして活躍してきた遠藤賢司さんが、2017年10月25日に死去したことが発表されました。

「カレーライス」「東京ワッショイ」「不滅の男」などが代表曲に挙げられる遠藤賢司さんについて、調べました。

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『20世紀少年のエンケンとカレーライス!?』

遠藤賢司(えんどう けんじ)さんは、1947年1月13日生まれで、享年は70歳です。

茨城県ひたちなか市出身で、「エンケン」の愛称で親しまれる純音楽家として、数々の楽曲を世に出してきました。

高校卒業後に上京し、浪人時代に聴いたボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」に触発されてギターを始めました。

レコードデビューは1969年、シングル「ほんとだよ/猫が眠っている」がその作品です。

1971年には2枚目となるアルバム「満足できるかな」を発表し、本作収録曲の「カレーライス」が好評を博し、1972年にシングル化。

10万枚以上の大ヒットを記録します。

ちなみに、遠藤さんの好きな食べ物がカレーライスということもあり、1974年に渋谷道玄坂にカレーライス専門店「ワルツ」を開店します。

残念ながら、1980年に閉店してしまいますが、ライブや映画上映会等も定期的に行われていたそうです。

1980年代はライブ活動にも精力的に取り組み、ちょうどこの時期に「エンケン」の愛称が浸透してきたと言います。

1988年に「遠藤賢司バンド(エンケンバンド)」として活動を開始します。

ボーカルは遠藤賢司さん、ベースにハロルド吉見(吉見孝司)さん、ドラムスはジキル浜田(浜田康史)さんで始まり、幾度かの変遷の後、ボーカル・遠藤賢司さん、ベース・湯川トーベンさん、ドラムス・石塚俊明さんとなります。

その後もライブやコンサート、シングルやアルバムリリースも好調で、「ロックの神様」と言われるほどにその名を轟かせました。

また、遠藤賢司さんと言えば、映画「20世紀少年」のモデルになったことでも有名です。

「20世紀少年」は、浦沢直樹さんによって描かれた「本格科学冒険漫画20世紀少年」という漫画で、2008年から2009年にかけて堤幸彦監督により映画化されます。

主要キャストに、唐沢寿明さんや、平愛梨さんを迎えて作られた映画「20世紀少年」は当時話題となり、唐沢寿明さんが演じた主人公ケンジこと遠藤健児こそ、遠藤賢司さんがモデルとなった人物です。

作中の遠藤健児は中学時代にロックに目覚め、バンドを結成するなど、遠藤賢司さん然としたキャラクターがしっくりきます。

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『不滅の男を襲った癌』

遠藤賢司さんは2016年3月に癌であることが発覚し、入退院を繰り返すようになります。

2017年10月25日配信の「スポニチアネックス」では、以下のように報じています。

 

「カレーライス」「不滅の男」などで知られるシンガーソングライターの遠藤賢司さんが、胃がんのため死去した。

享年70歳。

25日に公式サイトで発表された。

公式サイトによると、23日に都内の病院に入院したが、24日に容態が急変、25日早朝に亡くなった。

葬儀は本人の意向を尊重し、家族だけで執り行い、年明けに音楽葬を行う予定。

詳細は公式サイトで発表するとしている。

(中略)

2016年6月にスタッフがフェイスブックとブログを通じて

「エンケンは、昨年末から体調が優れずに検査をしていましたが、今年3月頭に癌であることが解り、4月から短期入院も経て治療中です」と、がん闘病を公表した。

今年3月にはNHK BSプレミアム「出張ゼミナール~ザ・フォークソング番外編~」に出演するまでに回復。

しかし、8月ごろから入退院を繰り返すようになり、今月19日に行う予定だった「遠藤賢司ソロライブ “猫と僕と君”~関西編~」(大阪・梅田クラブクアトロ)を体調不良により中止した。

都内の病院でこん睡状態に陥っていることが報じられると、インターネット上には「エンケンがんばれ!」「あなたはまだそっちじゃない!!」など“不滅の男”の回復を願う声が相次いだが、叶わなかった。

 

病名は胃癌という事ですが、肝臓癌同様、自覚症状による早期発見が難しい癌です。

結果、ある程度進行した後での発見になってしまい、治療が難航します。

進行後の自覚症状というのは、腹痛や嘔吐、食欲減退などがあるそうです。

俳優の蟹江敬三さんや、俳優・司会者として活躍された児玉清さんも胃癌が原因で死去しています。

芸能人だけでなく、プロ野球選手等のスポーツ選手にも多い胃癌発症者ですが、やはり多忙の中、自覚症状があまりない中で検査に行くことがないのが原因でしょうか。

いずれにせよ、ロックに魂を捧げた「不滅の男」の生き様に敬意を表して、遠藤賢司さんのご冥福をお祈りいたします。

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