【防衛9回TKO】井上尚弥から刺激!!田中恒成の試合遍歴!!田口良一と年内に対戦か!?

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こんにちは、ショコラです。

今回は、田中恒成さんを取り上げます。

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現役大学生プロボクサーの田中恒成さんが、9月13日に行われた「プロボクシングWBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」12回戦で、2度目となる王座防衛に成功します。

現WBO世界ライトフライ級王者である田中恒成さんについて、調べました。

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『試合結果と獲得タイトル』

田中恒成(たなかこうせい)さんは、1995年6月15日生まれの現在22歳。

岐阜県出身で、幼稚園の頃から空手、小学5年次に兄の亮明(りょうめい)さんと地元のボクシングジムに通うようになります。

中京高等学校ボクシング部に入部し、1年次に山口国体を優勝、2年次にインターハイ優勝、国体2連覇、選抜優勝と高校4冠を達成します。

国際大会でも銀メダルを獲得し、3年次のインターハイでは3位に入賞します。

その後、SOUL BOX畑中ボクシングジムに入門し、2013年9月22日にプロテストを受け、これを合格。

プロデビュー戦は、同年11月10日、WBOミニマム級6位のオスカー・レクナファ(インドネシア)を相手に3-0の大差判定で勝利。

これにより、11月度の日本ランキングでライトフライ級10位に位置付けます。

続く2014年3月16日、WBAミニマム級12位のロネル・フェレーラス(フィリピン)相手に3-0の判定で2連勝を飾り、WBAミニマム級14位にランクインします。

中京大学経済学部へ進学後、同年7月20日、クリソン・オマヤオ(フィリピン)相手にプロ初となるKO勝ちを決め、3連勝。東洋太平洋1位にアップします。

10月30日にはOPBF東洋太平洋ミニマム級王座に挑み、後楽園ホールで第16代王者の原隆二さんを10回TKOに下し、日本男子最短記録となる4試合での東洋太平洋王座獲得に成功します。

さらに、2015年5月30日にメキシコのフリアン・イェドラスからWBO世界ミニマム級王座を奪い、12回3-0の判定勝ちのもと、日本最速となるプロ5戦目での世界王座獲得を果たします。

同年12月31日にはWBOアジア太平洋ミニマム級王者ビック・サンダール相手に6回2分15秒KO勝ちを収め、初防衛成功。

翌2016年4月7日にライトフライ級に転向し2階級制覇を目指すためにWBO世界ミニマム級王座を返上。

同年5月28日IBF世界ライトフライ級9位のレネ・パティラノ相手にKO勝ち。

12月31日、WBO世界ライトフライ級1位のモイセス・フェンテスをからTKOを奪い、井上尚弥と並ぶ日本最速タイ記録となるプロ8戦目での2階級制覇を成し遂げます。

これにより、田中恒成さんはWBO世界ライトフライ級王者となり、2017年5月20日の対アンヘル・アコスタ戦を3-0の判定勝ちに抑え、王座初防衛に成功。

そして今回の9月13日WBO世界ライトフライ級13位のパランポン・CPフレッシュマート相手にTKOで勝利。

2度目の王座防衛となりました。

2017年9月13日配信の「スポニチアネックス」では以下のように報じています。

 

田中は初回、パランポンの右ストレートでいきなりダウン。

パンチをもらった左目を腫らしながらも、5回にはコンビネーションを上下に打ち分け盛り返す。

6回には右目上からも出血。

それでも9回、右ストレートでダウンを奪い逆転。

連打で攻勢に出ると、レフェリーが試合を止めた。

田中はリング上で「俺って全然、持ってない男ですね。こういう大事なところでこういう試合をしちゃって。ちょっと自分にがっかり。まあ、面白くていいんじゃないですか。俺以外は」と自虐的に振り返った。

WBA同級王者・田口良一(30=ワタナベ)との統一戦については「こういう試合してたら…なんてことは言いません。やります。年内の実現に向けて交渉を進めていくと思います」と話していた。

 

まさに向かうところ敵無しの試合結果とそれを証明するタイトルが眩しく輝きます。

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『田口良一と井上尚弥』

そんな田中恒成さんですが、同紙の中で田口良一さんとの一戦について年内に実現の可能性を仄めかしています。

それは、田口良一さんが現

ここで、簡単にボクシングのタイトルについて説明します。

ボクシングには、WBA(世界ボクシング協会)、WBC(世界ボクシング評議会)、IBF(国際ボクシング連盟)、WBO(世界ボクシング機構)のそれぞれにチャンピオンが存在します。

これらの団体を世界王座認定団体と称します。

今回の例で言うと、田中恒成さんのタイトルは「WBO世界ライトフライ級王者」で、田口良一さんは「WBA世界ライトフライ級王者」となります。

つまり、タイトルは同じでも王座認定団体が違うので、「世界ライトフライ級王者」は世界で4人存在するわけです。

ちなみに、この「世界ライトフライ級王者」はIBFのミラン・メリンド(フィリピン)以外は3人とも日本人です。

WBO=田中恒成

WBA=田口良一

WBC=拳四朗

(敬称略)

今勢いのある田中恒成さんが、田口良一さんを意識するのも頷けます。

そしてまた、井上尚弥さんに対しては羨望の眼差しが伺えます。

プロ入りは1年先輩の井上尚弥さんですが、2014年にWBO世界スーパーフライ級王者を獲得し、つい先日9月9日にアメリカのアントニオ・ニエベス相手にTKOで勝利し、6度目の防衛に成功しました。

この勝利について2017年9月10日配信の「日刊スポーツ」では、田中恒成さんのコメントを取り上げています。

 

WBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(24=大橋)が米国デビューを6回終了TKO勝利で飾った。

結果をチェックしていたという田中は「いやあ、すごいですね。あの舞台でもいつも通りだった。あの舞台に行ける…うらやましいというか、目指したくなりますね」と話した。

 

スーパーフライ級はライトフライ級よりも2階級重量のある階級です。

田中恒成さんと井上尚弥さんとの対戦カードはなさそうですが、当面は田口良一さんとの同タイトル対決に注目が集まりそうです。

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