【映画】門脇麦「愛の渦」や「二重生活」で魅せた演技

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こんにちは、ショコラです。

今回は、門脇麦さんを取り上げます。

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門脇麦さんは、2011年に放送された香里奈さん主演の日本テレビ系ドラマ「美咲ナンバーワン!!」でデビューした女優さんです。

以後、テレビドラマ、映画、舞台、テレビCM等で積極的に活躍しています。

今秋放映予定の映画「KOKORO」にも出演します。

そんな門脇麦さんについて調べました。

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『愛の渦で魅せた演技』

門脇麦さんは、本名も同じ門脇麦(かどわきむぎ)です。

1992年8月10日生まれの現在25歳。

東京都出身で、幼少期よりクラシックバレイを嗜みます。

役者に興味を持ったのは高校時代。

宮崎あおいさんや蒼井優さんが出演する邦画を見て感化され、高校卒業後に芸能事務所に入ります。

冒頭で紹介した通り、2011年の「美咲ナンバーワン!!」でデビューを飾り、2013年、エーザイの「チョコラBB Feチャージ」のCMで注目を集め、同年放映の映画「スクールガール・コンプレックス」で初主演を務めます。

ちなみに、門脇さんの銀幕デビューは2012年放映の「リアル鬼ごっこ3」です。

そして、2014年に公開されたR18+指定映画「愛の渦」において、オーディションでヒロインの座を勝ち取り、自身初となる濡れ場やヌードに挑戦します。

まだデビューして3年ほどの門脇さんにとって、新境地とも言える内容。

そして本気で「愛の渦」を作ろうとする監督をはじめ、スタッフや演者の熱量を感じます。

2013年7月17日「映画.com」では制作にあたって当時の様子を以下のように取り上げています。

 

人気劇作家・三浦大輔が、主宰する劇団「ポツドール」の代表作で2006年に第50回岸田國士戯曲賞に輝いた傑作「愛の渦」を、自らのメガホンで映画化することがわかった。

 

(中略)

 

R-18+に指定された今作にあって、ヒロインにあたる“地味でまじめそうな容姿ながら、誰よりも性欲が強い女子大生”役のオーディションもまた、難航した。

過激な作品のヒロインを演じることに対する覚悟を求め、泣き出す参加者、席を立つ参加者も出た修羅場のようなオーディションで三浦監督は門脇を“見初め”、「彼女と心中するつもりで」ヒロインに抜てき。

池松は門脇を「儚く脆く強く美しく、誰よりも覚悟を持った女優さんでした。本物でした」と絶賛する。

門脇本人は、

「とにかく撮影中は毎日必死でした。ずっとアドレナリンが放出され続けていたと思います。

毎日感じていた現場の熱量や、濃厚な空気感が完成した映画に映っていて、この作品をとてもいとおしいと感じました」とコメントを寄せた。

 

まさに、門脇さんの女優としての魂が見初められた作品となりました。

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『二重生活と以降の活動』

2014年「愛の渦」に続き、同年「闇金ウシジマくん Part2」、「シャンティ デイズ365日、幸せな呼吸」での演技が認められ、

第6回TAMA映画賞最優秀新進女優賞

第36回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞

第88回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞

を受賞しています。

 

ドラマ初主演となるのは同じく2014年放送の日本テレビ系深夜ドラマ「セーラー服と宇宙人(エイリアン)~地球に残った最後の11人~」です。

2015年にはNHK連続テレビ小説「まれ」に出演し、再度注目を集めます。

2016年は映画「二重生活」で映画単独初主演を果たします。

実はこの「二重生活」においても、門脇さんは体を張った演技に挑戦しており、同作はR15+指定映画となっています。

先述した「愛の渦」に比べるとパンチが弱いという声もありますが、「二重生活」では自然体で臨んだという門脇さん。

2015年4月27日配信の「シネマトゥデイ」では以下のように取り上げています。

 

NHK連続テレビ小説「まれ」に出演中の女優・門脇麦が、小池真理子の恋愛サスペンス小説を映画化した『二重生活』で初めて映画単独主演を務めることが明らかになった。

大学院生・珠役の門脇は、長谷川博己ふんする近所の既婚男性を尾行するという禁断の行為にのめり込んでいくヒロインを熱演する。

また、珠の恋人役で菅田将暉、珠に尾行を勧める謎多き教授役でリリー・フランキーが共演する。

映画『二重生活』は、ふとした好奇心から見ず知らずの石坂史郎(長谷川)を尾行し、

やがて信頼を寄せる篠原教授(リリー)や同棲している恋人(菅田)との関係に影響を及ぼしていく25歳の大学院生・珠(門脇)を通して、人間の二重性に迫る異色の尾行サスペンス。

監督・脚本を手掛けたNHK特集ドラマ「ラジオ」が世界の優れたテレビ番組に贈られる国際エミー賞にノミネートされるなど国外からも注目されている岸善幸が、満を持して映画初メガホンを取り、

知的かつ刺激的な心理サスペンス映画を作り出す。

いつか岸監督と仕事がしたいと思っていたという門脇は、

「元々ドキュメンタリーを撮っていた監督とチームですし、役を演じるという感覚を捨てて、そのままでいた方が面白く化学反応するのではないかと思い、自分の中に漠然とある役を演じる時のスイッチみたいなものを今回は捨てて臨みました」と今作ならではの方法で役と向き合ったという。

 

2015年10月30日に急性喉頭蓋炎で検査入院し、11月2日、喉に見つかったポリープを切除しています。

実際、門脇さん自身も死を覚悟するほどの大事だったらしく、無事に手術が成功して安心しています。

 

今秋の映画も決まり、女優としての地位を固めてきた門脇麦さんの今後の活躍にも注目が集まります。

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